イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語 2019-05-31

公開:2019-05-31/製作:2017年    old
イギリス
 

解説

ザ・スミスのボーカリスト、スティーブン・モリッシーの若き日を描く青春音楽映画。1976年、英国マンチェスター。高校を中退したスティーブンは、ライブの批評を音楽紙に投稿していた。ある日、美大生リンダーと出会い、彼女の後押しでバンドを結成する。出演は、「ダンケルク」のジャック・ロウデン、ドラマ『ダウントン・アビー』のジェシカ・ブラウン・フィンドレイ。2017年エジンバラ国際映画祭クロージング作品。

あらすじ

1976年、イギリス・マンチェスター。スティーブン・モリッシー(ジャック・ロウデン)は高校をドロップアウトし、ライブに通っては批評を音楽紙に投稿していた。家計のために就職しても職場に馴染めず、仕事をサボって詩を書くことを唯一の慰めとしていた。そんなある日、美大生のリンダー(ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ)と出会い、彼女の後押しでバンドを結成する。初ライブは成功し、スティーブンはミュージシャンになるため仕事を辞めるが、別れや挫折を経験する。1982年、それでも諦めずに音楽を続けていたスティーブンを、のちに彼とザ・スミスを結成するギタリスト、ジョニー・マーが訪ねてくる。

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