ミッキー・ローク主演の官能ロマンス「蘭の女」と、ストーリー的な繋がりは無い二作目。LAを舞台に、父の死後、娼婦として働くことになってしまった18歳の少女の物語を、前作同様セクシーなムードで描く。「続・蘭の女/官能のレッドシューズ」に続く。