ヨーロッパを代表するセクシー女優として活躍したラウラ・アントネッリの幻の代表作。悩み多きチェロ奏者のニッコロは、美しい妻・コスタンツァの淫らな写真を撮ることでストレスを解消していた。ところが、その欲望は次第にエスカレートしていき…。監督・脚本はパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ。