雲のかなた

公開: 2014年/製作:2014年    old
 

解説

アンディ役のルル・マドリッドはテレビを中心に活躍している新進スター。特筆すべきはフィリピン・ロック界のカリスマ、ぺぺ・スミスが本作のキーパーソンともいうべき祖父に扮していることだろう。監督のペペ・ジョクノは弱冠27歳の新鋭で、デビュー作の“Clash”(09)でヴェネチア映画祭新人監督賞(未来の獅子賞)を受賞している。2作目となる本作はフィリピンとフランスの合作だが、フィリピン側の女性プロデューサー、ビアンカ・バルブエナも20代と若く、東京フィルメックスの「タレント・キャンパス・トーキョー」に参加した経験を持つ。第27回東京国際映画祭上映作品。

あらすじ

両親を亡くした15歳のアンディは、フィリピン北部にある祖父の家で暮らすことになる。ふさぎ込んだままの孫の姿を見かねた祖父は、かつて両親が登った山に一緒に登ることを提案する。最初は気乗りがしなかったアンディだが、ようやく祖父と夜通しの登山に出発する…。

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