イランの巨匠モフセン・マフマルバフ監督の末娘ハナが、弱冠9歳で撮り上げた愛らしい短編。
おばさんは、日頃から自分の鼻が気に入らなかった。ある日、おばさんは鼻を短くする整形手術をすることを決める。子どもたちの面倒をおじいさんにお願いして、おばさんは病院へと向かう。子どもたちは、路地裏で落書きをして遊んでいた。それをハナと兄のネイサンはビデオカメラに収めていく。そうこうしているうちに、おじいさんは子どもたちに“そろそろ家に帰ろう”と提案する。渋る子どもたちは、おじいさんにあるとんでもない条件を突きつけるのだった。