ラッカは静かに虐殺されている 2018-04-14
公開:2018-04-14/製作:2017年
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解説
「カルテル・ランド」のマシュー・ハイネマンによるドキュメンタリー。イスラム国に制圧されたシリアの街ラッカ。海外メディアも報道できない惨状を世界に伝えるため、匿名の市民ジャーナリスト集団“RBSS”が結成され、街の実態をSNSに投稿していく。製作総指揮は、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞作「闇へ」監督のアレックス・ギブニー。英国アカデミー賞ノミネート、シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭審査員賞受賞作品。
あらすじ
戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦。2014 年、その内戦において過激思想と武力で勢力を拡大する「イスラム国(IS)」が制圧したシリア北部の街ラッカ。かつて「天国」と呼ばれ、穏やかだった街は IS の首都とされ一変する。爆撃で廃墟と化した街では残忍な公開処刑が繰り返され、市民は常に死の恐怖と隣り合わせの生活を強いられていた。\r\n海外メディアも報じることができない惨状を国際社会に伝えるため、匿名の市民ジャーナリスト集団“RBSS”( Raqqa is Being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている)は結成された。彼らはスマホを武器に「街の真実」を次々と SNS に投稿、そのショッキングな映像に世界が騒然となるも、RBSS の発信力に脅威を感じた IS は直ぐにメンバーの暗殺計画に乗り出す――。