勝手口の少女 2024-06-14

監督:山本十雄馬
公開:2024-06-14/製作:2024年    old
日本
 

解説

次代を担う若手映画作家を発掘・育成する文化庁の日本映画振興事業『ndjc2023』完成作品。母から日常的に虐待を受けている中学生の謙一。ある日、なじられた謙一がはっと我に返ると、階下で倒れている母の姿があった。その夜、謙一は勝手口で泣いている少女と出会う。監督・脚本は短編『灰の蛇』が西東京市民映画祭自主制作映画コンペティションで優秀作品賞を受賞した山本十雄馬。出演は「ツユクサ」の斎藤汰鷹、「冷たい熱帯魚」の黒沢あすか。YEBISU GARDEN CINEMA『ndjc CINEMA FESTIVAL 2024』にて上映。

あらすじ

母・博子から日常的に虐待を受けている中学2年生の謙一。ある日の夕方、成績表を見た博子は謙一をなじり、「その目が私をイライラさせるんだ。忌々しい目……」と言い放つ。はっと我に返った謙一の目に飛び込んできたのは、階下で倒れて動かなくなった博子の姿であった。一命は取り留めたものの昏睡状態となった博子を残し、茫然自失のまま病院をあとにする謙一。寝床に入るがなかなか眠ることができないなか、どこからともなく女のすすり泣く声が聞こえてくる。恐る恐る階下に降りた謙一は、その声の元をたどり勝手口の扉を開くと、そこにはしゃがんで泣いている見知らぬ少女がいて……。

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