ゾンビランド:ダブルタップ 2019-11-22 Zombieland: Double Tap
監督:
ルーベン・フライシャー
脚本:レット・リース,ポール・ワーニック,デヴィッド・キャラハム
公開:2019-11-22/製作:2019年
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解説
ホラーコメディ「ゾンビランド」の続編。爆発的なゾンビ化が進む地球で、かれこれ10年もゾンビ社会を生き抜いてきたコロンバスと3人の仲間たち。ゾンビたちがパワーもスピードもレベルアップするなか、さらにパワーアップさせたルールで生き残りをかける。監督は、「ヴェノム」のルーベン・フライシャー。脚本は、「デッドプール」のレット・リース&ポール・ワーニック。出演は、「スリー・ボルボード」のウディ・ハレルソン、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン。
あらすじ
2009年、爆発的なウィルス感染により地球上の人類の大多数がゾンビと化してしまう。数少ない生存者の1人、アメリカ・テキサス州のコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は“生き残るための32のルール”を作り、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)らと家族のような絆で結ばれ、かれこれ10年もゾンビ社会を生き抜いてきた。2019年、地球のゾンビ化はさらに激しくなり、ヤツらはパワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化を遂げていた。同じく生き残っていたギャル(ゾーイ・ドゥイッチ)がチームに加わり、さらにパワーアップさせた“73のルール”でゾンビランドをサバイブしていくのだが……。