田舎暮らしをするおばあさん(中尾ミエ)のいつもの一日がはじまる。ちゃぶ台で役場の若者(鈴木伸之)と朝食をとり、縁側で郵便局員とお茶飲み話をする。そんないつもと変わらない日常に、微細な不協和音がきこえてくる。