チョクロアミノト(1882-1934)は東ジャワ出身のインドネシア民族主義運動の指導者で、上級貴族の家に生まれて官吏となったが腐敗に耐えられず3年で退官。1910年代にサレカット・イスラム(イスラム同盟)のリーダーとして活躍し、とくに雄弁術の才で勢力の拡大に貢献。のちの大統領スカルノらにも影響を与えた。