少佐と少女

公開: 1942年/製作:1942年    old
 

解説

ビリー・ワイルダーの監督デビュー作。失職し故郷に帰ろうとしたスーザンは、半額の汽車賃で済ませようと12歳の少女に変装し汽車に乗り込む。車掌に見破られた彼女は、逃げ込んだ個室の少佐に助けられるが、少佐は彼女を少女だと信じてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ビリー・ワイルダー 脚本:チャールズ・ブラケット 撮影:レオ・トーヴァー 音楽:ロバート・エメット・ドーラン 出演:ジンジャー・ロジャース/レイ・ミランド/リタ・ジョンソン/ロバート・ベンチュリー

あらすじ

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