神ミタイナ時間 2021-10-22

公開:2021-10-22/製作:2021年    old
日本
 

解説

企画演劇集団ボクラ団義の舞台作品を映画化。なかなか芽が出ず、長期間の活動に終止符を打ったお笑いコンビの槙本と尾崎。槙本は別の相方と新たなコンビを組むが、相変わらず煮えきらない日々。そんなある日、突然尾崎が現れ、槙本の命があとわずかだと告げられる。2020年10月に公演予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大によって中止となった舞台作品を、クラウドファンディングで資金を調達し、沖野晃司、大神拓哉、平山空ら舞台と同じキャストで製作。監督も舞台版の演出家・久保田唱が務める。

あらすじ

「第一線で活躍するのはもう間もなくの事」中堅お笑いコンビの槙本と尾崎はそう言われ続けながらも長期間のコンビ活動に終止符を打ち、数年が経とうとしていた。コンビ解散後も、槙本は別の相方と新たなお笑いコンビ組んだが、煮えきらないのは相変わらず。相方の津地不踏(つちふまず)からも厳しい言葉を受け続ける日々。そんな日々を過ごし続ける槙本の元に、元相方の尾崎が現れる。「お前、もうすぐ死ぬ」診断した昔馴染みの医者に代わって、槙本の為に余命宣告をした尾崎。突き出される揺るぎのない診断書。自分の残り少ない余命に愕然とする槙本に尾崎はとある提案をする。「お前にしか出来ないことがある」尾崎は槙本に、過去に原因不明の自殺で亡くなった一人の仲間の話を始める。「あいつが死んだ本当の原因が、わかりかけてるって聞いたらどう思う?」人間、もう死ぬってわかったら、その後出来るのは“今”と“これから”生きてく人間の為に何が出来るか。究極に無欲で、究極に奉仕。そんな神みたいな時間で、お前は何をする?

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