ライト/オフ 2016-08-27

公開:2016-08-27/製作:2016年    old
アメリカ
 

解説

動画サイトで公開され驚異的な再生数を誇った映像を、『ソウ』『死霊館』シリーズなどのジェームズ・ワンが製作を務め映画化。オリジナルを手掛けた新鋭デヴィッド・F・サンドバーグ監督がメガホンを取り、電気を消すと現れる謎の存在に迫られる姉弟が体験する恐怖を描く。脚本は『遊星からの物体X ファーストコンタクト』などのエリック・ハイセラーが担当。主人公を『ウォーム・ボディーズ』などのテリーサ・パーマー、弟を『アナベル 死霊館の人形』などのガブリエル・ベイトマンが演じる。

あらすじ

ある日、レベッカ(テリーサ・パーマー)は、離れて暮らす幼い弟マーティン(ガブリエル・ベイトマン)から思いもよらない話を聞かされる。「電気を消すと、何かが来る……」“それ”は一体何なのか。怯える弟を守るため、久しぶりに実家に戻ったレベッカは沢山のライトを準備し、ここで一晩を過ごす覚悟を決める。そんな中、ひとつまたひとつと電気が消えていくその家で“それ”は暗闇からレベッカたちを狙っていた。やがてレベッカたち家族に隠された秘密が明らかになる時、恐怖の一夜が幕を開けるのだった……。

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