モーヴァン

公開: 2002年/製作:2002年    old
イギリス
 

解説

タフな生き方を見せるワーキング・クラスの若い女性を描いた異色青春映画。監督・脚本は「ボクと空と麦畑」のリン・ラムジー。原作はアラン・ウォーナーの小説。撮影は「ラッキー・ブレイク」のアルウィン・カックラー。出演は「マイノリティ・リポート」のサマンサ・モートン、これがデビューとなるキャスリーン・マクダーモットほか。2002年カンヌ国際映画祭ジュネス賞、CICAE賞、同年ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード主演女優賞、技術賞ほか受賞。

あらすじ

スコットランドの港町。モーヴァン(サマンサ・モートン)は、スーパーマーケットで働く21歳の女性。クリスマスの朝、恋人(デス・ハミルトン)が自殺した。彼がモーヴァンに残したのは、自ら編集した音楽テープと、自作の小説。遺書には、その小説を出版社に持っていくよう記してあったが、モーヴァンは著者名を自分の名に書き換えてから、原稿を郵送。さらに彼の貯金で旅行に行くことにし、友人のラナ(キャスリーン・マクダーモット)をバカンスに誘う。飛行機でスペインへ。だが結局、いつもと変わらないバカ騒ぎの日々を送るだけ。途中でラナとケンカ別れしたモーヴァンは、小説を気に入ったというロンドンの出版社に連絡した。編集者に会うと彼らは出版契約の話をし、モーヴァンのもとに大金が転がりこむことに。地元の街に戻り、小切手を手にしたモーヴァンは、駅のホームへと向かう。そして彼の残した音楽テープをヘッドホンで聴きながら、電車を待つのだった。

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