コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤ
公開: 1976年/製作:1976年
old
解説
『O嬢の物語』のコリンヌ・クレリー主演によるカルトサスペンス。連続殺人事件の現場には絵本の切り抜きが残されていた。巧妙なトリックが仕掛けられた殺人事件に挑む刑事の前に、謎の美女が現れ…。共演はミケーレ・プラチド、トム・スケリットほか。【スタッフ&キャスト】監督:パオロ・C・カヴァラ 脚本:ベルナルディーノ・ザッポーニ/ジェローム・マックス 音楽:ダニエル・パトゥッキ 出演:コリンヌ・クレリー/ミケーレ・プラチド/トム・スケリット/ジョン・スタイナー
あらすじ
パスカル(コリンヌ・クレリー)は、夫を一カ月の仕事の旅に送り出したところで、パリの自宅に戻ろうとしていた。しかし、乗るはずだった飛行機に乗りそびれ、翌日の便までその町で過ごすことになる。ふと、夫とはじめて愛を交わしたクレインホフ・ホテルの事を思い出し、その時と同じ32号室を予約するが通されたのは19号室だった。部屋の中を見渡し、すき間からさす光に気づいたパスカルは、そこから隣りの部屋を覗き見する。そこでは、孤独な目をした美しい男(ブルース・ロビンソン)がなげやりな態度で動き回っていた。そして、やがて入って来た娼婦と激しく抱き合う。隣室を覗き見し、他人の生活をひそかに冒涜する楽しみを味わいながらパスカルの中で眠っていた官能の叫びが目覚め始める。


