救いの接吻

公開: 1989年/製作:1989年    old
フランス
 

解説

ヌーヴェル・ヴァーグ以降の仏映画作家を代表するフィリップ・ガレルが、実際の家族たちを起用した家族ドラマ。女優のジャンヌを妻に持つ映画監督マチューは、新作映画の主演を他の女優に決めたことを裏切りのように受け取ったジャンヌから激しく糾弾される。フィリップ・ガレル本人や当時のパートナーであるブリジット・シィ、息子のルイ・ガレル、実父モーリス・ガレルが出演。詩人・小説家のマルク・ショロデンコと初めて組み、果てなく繰り広げられる私生活と創作をめぐる問いを描く。1989年に製作され、日本では2019年に劇場初公開される。

あらすじ

新作の準備を進めていた映画監督のマチューは、主役を別の女優に決めたことで、妻で女優のジャンヌから激しい糾弾を受ける…。愛の終わりとその持続について苦悩し語り合う男と女。映画監督と女優であり、夫と妻であり、また息子の父と母でもあるふたりの対話は永遠に続いていく。\r\n崩壊の危機にある家族の物語を、監督を含め実際の家族たちが演じた、至高の家族映画。

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