スティグマ/邪神降臨

公開: 1991年/製作:1991年    old
アメリカ
 

解説

新興宗教に狙われた母子を救おうとする探偵と教祖との闘いを描くホラー・サスペンス。ディーン・R・クーンツの小説「邪教集団トワイライトの追撃」の映画化で、脚本はジェフリー・オブロウとスティーヴン・カーペンターが共同で執筆。製作はヴェネシア・スティーヴンソン、ジェフリー・オブロウ、監督はジェフリー・オブロウ、撮影はアントニオ・ソリアノ、音楽はジム・マンジー、編集はダグ・イボルド、アール・ガファーリが担当。出演はジャレット・レノン、ベリンダ・バウアー、グレース・ザブリスキー、ブルース・グリーンウッドなど。

あらすじ

6歳のジョーイと母親のクリスティーンは、駐車場で奇妙な女スピーピーと出会った。スピーピーはジョーイが悪魔の化身だから幼いうちに抹殺しろ、と言う。その日からジョーイはスピーピーを教祖とした新興宗教トワイライト教団に狙われるようになった。クリスティーンは探偵のチャーリーに助けを求めた。人を殺すことも平気な恐ろしい教団は執拗に3人を追いかけるが、逃亡の旅の中でクリスティーンとチャーリーは惹かれ合い、スピーピーとの最後の対決に挑むのだった。

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