アフター・ウェディング EFTER BRYLLUPPET

監督:スサンネ・ビア
脚本:アナス・トマス・イェンセン
公開: 2006年/製作:2006年    old
デンマーク,スウェーデン
 

解説

慈善活動に打ち込む一人の男と、その活動への寄付を申し出る実業家。そして、実業家の妻。三人の男女を襲う抗いようのない運命の中、家族の、そして男と女の愛が交錯し合う人間ドラマ。監督は、「しあわせな孤独」のスサンネ・ビア。主人公・ヤコブには、「007/カジノ・ロワイヤル」のマッツ・ミケルセン。2007年アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。

あらすじ

インドで孤児院を経営するヤコブ(マッツ・ミケルセン)の元に、デンマークの実業家・ヨルゲン(ロルフ・ラッセゴード)から、多額の寄付の申し出があった。寄付の条件は、ヤコブがヨルゲンと直接会って話をする事。ヤコブは、故郷のデンマークでヨルゲンと顔を合わせ、寄付の契約を行う。それだけでは終わらず、ヨルゲンは、週末の娘の結婚式にまで、ヤコブを誘う。誘いに応じて、出席したヤコブは、式場に昔の恋人ヘレネ(シセ・バベット・クヌッセン)の姿を見つけ驚く。ヘレネは、今やヨルゲンの愛妻となり、一人娘と双子の息子とを持つ母親となっていた。だが、ヤコブをそれ以上に混乱させる出来事が起こる。ヨルゲンの娘・アナ(スティーネ・フィッシャー・クリステンセン)が、花嫁のスピーチで、ヨルゲンへの感謝と共に、ヨルゲンが実父でないこと、本当の父親はヘレネの過去の恋人であることを語ったのだ。ヤコブは翌日、ヨルゲンの家を訪れ、何も知らされていなかった怒りをヘレネにぶつける。その様子を見ていたアナに、ヘレネが全てを打ち明けると、アナは自ら、ヤコブの滞在するホテルを訪れる。二人は、離れていた時間を埋めるかのように語り合った。インドへ戻ろうとするヤコブに、ヨルゲンは更なる契約を求める。今度の契約の条件は、ヤコブが、デンマークに住み続けることだった。ヤコブは、ヨルゲンの真意をはかりかね、ヨルゲンと口論になる。ヨルゲンは、遂に、ヤコブの孤児院への寄付の理由、そして、不可解な寄付の条件の真相を語り始める。

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