あいあい傘 2018-10-26

公開:2018-10-26/製作:2018年    old
日本
 

解説

2012年に解散した劇団東京セレソンデラックスの舞台劇を、主宰していた宅間孝行のメガホンで映画化。25年前に姿を消した父・六郎を探しに小さな田舎町に来たさつき。テキ屋の清太郎を通じ六郎の今の暮らしを知り、父の新しい家族に会いに行こうとする。主人公のさつきを「3月のライオン」の倉科カナが、彼女に恋する清太郎を「無限の住人」の市原隼人が、娘と新しい家族の間で揺れる六郎を落語家の立川談春が演じ、父と娘の人情劇を彩る。

あらすじ

愛する妻と娘との日々を思い返しながら小さな田舎町に向かう六郎。恋園神社にたどり着いた彼の思い詰めたような姿が気になったお茶屋の女将・玉枝はその跡を追い、そっと傘を差し出す。それが縁となり、それから25年経った今では六郎(立川談春)は玉枝(原田知世)と彼女の一人娘の麻衣子(入山杏奈)と一緒に暮らしている。麻衣子との関係がうまくいっていないのが悩みの種だった。夏祭りを控えたある日、25年前に姿を消した父の六郎を探すさつき(倉科カナ)が町にやってくる。死んだと聞かされていた六郎が生きていると知り、確かめに来たのだった。六郎のことを知るテキ屋の清太郎と出会ったさつきは、夏祭りの取材と偽って彼に町を案内してもらうことに。しかし次第に人の良い清太郎を利用し父親を探そうとしているのが心苦しくなり、町に来た本当の理由を明かす。六郎たちを傷つけたくないものの、さつきの願いも叶えてあげたい清太郎は、六郎が経営する学習塾、玉枝が営む茶屋、麻衣子が働く恋園神社に案内する。父に新しい家族がいることにショックを受け、押さえてきた怒りと悲しみを清太郎たちにぶつけるさつき。そんな中、さつきを探す車海老(トミーズ雅)という男も町へやって来て……。

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