サスペンス映画の旗手、アルフレッド・ヒッチコック監督が「二十日鼠と人間」で知られるジョン・スタインベックの原作を映画化。第二次大戦下に、魚雷を受けて沈没した船から脱出した数人の男女が一隻の救命艇に乗り込んだことから起こる密室劇を描く。
第2次世界大戦中、大西洋を航行中の客船がドイツの潜水艦・Uボートの攻撃により沈没。脱出した数名の男女は1艇の救命艇にたどり着くが、そこへ連合国軍により撃沈させられたUボートの残兵も乗り込んでくる。人々は残兵に対し、人道的に振る舞おうとするが…。