ホルヘ・サンヒネス監督による、素人俳優を起用したボリビア映画史上初めての長篇映画。インカの民の聖なる湖・ティティカカ湖のある太陽の島で撮影されたひとつの復讐譚。カンヌ国際映画祭にて青年監督賞受賞作品。K'sシネマにて【革命の映画/映画の革命】の半世紀(1962~2014)の1作品として特集上映された。
インディオ農民アンドレース・マイタの献身的な妻であるサビナは、農作物の仲買人で回収人でもあるロセンド・ラモスによって暴行され殺された。復讐を誓ったアンドレースは長い歳月の間、復讐の機会を待ち……。