美人女店主のリンが経営する人気沸騰の中華料理屋・桃源飯店。味のとりことなった男たちが店に群がっていたが、しかし次第に、名物の桃源餃子に人肉が入っているのではないかという噂が、まことしやかに流れ始める。店の周囲で次々に人が消えていく状況から警察やマスコミも動き始め、店の無口な中国人・珍がマークされる。その一方でリンは、自分が殺人を犯しているのでないかという悪夢に苛まれていた。