亜美は夫・隼人の実家での生活に馴染めずにいた。そんなある日、亜美は夫の父・正邦に近くにある滝に連れて行って欲しいと頼んだ。亜美は滝の前に佇み、ふと正邦の足に頬を寄せた。正邦は亜美の妖しい誘惑に負け、関係を持ってしまう。