ナツとその友人ハル、アキ、フユは4人で演劇の上演を計画している。夏が過ぎゆくにつれて、ナツの周囲ではさまざまな変化が起きつつある。4人もまた、別々の道を進まざるを得ない。いつまでもこのままでいるのが当たり前だったナツは、その変化をもどかしく受け入れながら、もはや2度とないこの「夏」を精一杯に生きようとする。