一人旅を続ける温寧が、扶風城の町にやってきた。かつては賑わっていた町だが、今はすっかり寂れている。聞けば、夜に明かりをつけていると悪鬼に襲われるため、暗くしているのだという。温寧は悪鬼を退治するために火をともして待つと、藍思追が現れる。