とある漁村の教会を訪れる白髪の女性。\nその教会に修道女として務めていた40年前の出来事が語られはじめる。\n40年前、その村には極貧の身体の不自由な父親と癲癇持ちの娘が住んでいた。\n他人に頼らず生きようとする父娘と手を差し伸べようとする修道女。\n村と父娘の秘密と罪があらわになっていく。\n神を呪う父と神を追う娘、修道女が最後にとった選択は…