極道の紋章 第六章

公開: 2008年/製作:2008年    old
日本
 

解説

白竜が主演を務める任侠シリーズ第6弾。天王寺のシマを巡って勃発した前崎組と小倉組の抗争は津浪の力で一度は収まりかけるが、前崎は心に大きなわだかまりを残す。そんな中、前崎の気持ちを感じ取った組員・村井が小倉組若頭に銃を向け…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:片岡修二 原作:高田拓土彦 製作:大泉恵 撮影:斎藤幸一 出演:白竜/松田一三/松田優/川地民夫

あらすじ

天王寺のシマをめぐって前崎組と小倉組の抗争が勃発。津浪の力で一度はまとまりかけたふたつの組だったが、組長の前崎の思いを察した前崎組組員の村井が、小倉組若頭に銃弾を向けたことで泥沼の様相を呈する。そして小倉組組長の小倉が沖田連合本部長の風間に仲裁を求めたことで、ついには沖田連と川谷組の一大抗争へと暗雲が立ち込める。そんな折、津浪が凶弾に倒れる事態に!

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