エフィ・ブリーストの同名小説を原作(小説の邦題は「罪なき罪」)とした映画。第24回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で上映された。
19世紀、地方貴族の一人娘エフィは、両親になかば強制されて20歳年上の男爵フォン・インシュテッテンと結婚する。しかし、堅物の夫との単調な暮らしへの息苦しさから不貞行為を働いてしまう。インシュテッテンが出世してベルリンで勤務することとなったため、エフィは不倫相手と別れたのだが、6年後ふとしたことから不貞行為がばれてしまう。