「隠された記憶」の奇才、ミヒャエル・ハネケ監督が手掛けた初期作品集のシリーズ第4弾。
パリに住む女優とカメラマンの恋人、そして彼の弟ら、5人を巡るエピソードを紡いでいく群像劇。主演は「綴り字のシーズン」のジュリエット・ビノシュ。