平和活動に少しあきあきしていたキクザワが、荒川の橋の下で暮らしていたオオイシと再会する。彼らは、そこら辺の葉っぱの煙を吸って黄色い蝉と出会ったり、魚を釣ったり、劇をやったり、懐中電灯でシグナルを送り合ったりして過ごす。だが翌日オオイシは、タップを踏みながら川沿いの道の向こうに消えていく。