サブ・ゼロ SUB ZERO

公開： 2005年／製作：2005年　　 old

アメリカ

2005 洋画 SF

解説

『ディノクロコ』のコスタス・マンディロア、『ブルース･ブラザーズ2000』のニア・ピープルズ出演のSFパニックアクション大作。墜落してテロに占拠された軍事衛星を回収する任務を請け負った登山家の男が、人類の未来を賭けてヒマラヤ登山を決行する。【スタッフ＆キャスト】監督：ジェイ・アンドリュース　製作総指揮：リサ・ハンセン　製作：マイケル・ダーバス　脚本：ジョナス・カステル　出演：コスタス・マンディロア／ニア・ピープルズ／リンデン・アシュビー／ジャクリーン・サムダ

あらすじ

2001年9月11日の悲劇以降、アメリカを中心とした国連安全保障理事会は、テロや敵国に対する防衛措置として、高電流の放電で地上のあらゆる箇所を攻撃可能な究極の抑止兵器・電磁パルスの打ち上げを許可した。\nしかしある日、シベリアの国連基地がテロ組織ブラック・ホライズンに襲撃され、”キューブ”と呼ばれる衛星装置が奪われてしまう。\n追撃によってテロ組織は全滅したものの、キューブはK2北壁の銀世界に落下し、全世界に電磁砲の嵐が降り注ぐ無差別攻撃のカウントダウンが始まってしまう。

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