激突!格闘技 四角いジャングル

公開: 1979年/製作:1979年    old
日本
 

解説

プロレス、マーシャルアーツ(全米プロ空手)ムエタイ(タイ式キックボクシング)新格闘術、キックポクシング、日本空手道、ボクシング、柔道、相撲、極真ケンカ空手などで活躍するスパースターの死闘を追い続ける。またストロング・ファイターの猛練習や日常の素顔さらには青春のすべてをこの非情、苛酷な世界に賭けた姿をドキュメンタリー・タッチで描く。原作は梶原一騎と中城健、脚本は真樹日佐夫、監督は「格闘技世界一 四角いジャングル」の後藤秀司、撮影も同作の木村公明がそれぞれ担当。

あらすじ

梶原一騎が原作・総指揮の格闘技ドキュメンタリー映画の第二弾。アントニア猪木や藤波辰巳、極真空手の創始者・大山倍達らが繰り広げた異種格闘技の名勝負を多数収録!試合は極真空手勢によるものが多く、名勝負と謳われた二宮城光が優勝した極真の全日本大会では、後の名選手である中村誠や三瓶啓二を下す様を収録した貴重映像多数。また、キック・レジェンド藤原敏男は、プライユット・シーソンホップ戦、シンサック・ソーシリパン戦、シープレー・キャットソンポップ第2戦の3試合が収録されている。

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