チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート CHARLIE: THE LIFE AND ART OF CHARLES CHAPLIN

公開: 2003年/製作:2003年    old
アメリカ
 

解説

“映画の神様”“世界の三大喜劇王の一人”と呼ばれた、チャーリー・チャップリン没後30年、彼についてのインタヴューや名場面の数々を含めたドキュメンタリー。監督は、アメリカの著名な映画評論家であり、ドキュメンタリー映画作家でもあるリチャード・シッケル。

あらすじ

アメリカで活躍するウディ・アレン、マーティン・スコセッシ、リチャード・アッテンボロー、ミロス・フォアマン等の映画監督や、ジョニー・デップ、ロバート・ダウニーjr.らチャップリンを尊敬する俳優、さらにはシドニー・チャップリンら遺族の証言の数々。チャーリー・チャップリンの俳優、脚本家、監督、製作者、作曲家としての経歴だけでなく、常にマスコミの注目を集め、批判も浴びたチャップリンのプライベートな生活(不倫や4回の結婚、認知訴訟スキャンダル、FBIからの迫害、アメリカからの国外追放など)にも迫るドキュメンタリー。

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