19世紀初頭のウィーン。落ちぶれたピアニスト・ステファンは決闘の前日に1通の手紙を受け取る。差出人は、かつて彼を一途に愛し、今は死の床にあるリーザ。プレイボーイのステファンにとっては「見知らぬ女」に過ぎなかったが、手紙には深い想いがあふれ…。