ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン 2016-06-18 Mr. Dynamite: The Rise of James Brown
監督:アレックス・ギブニー
公開:2016-06-18/製作:2014年
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解説
ファンクの創始者で2006年に他界した歌手ジェームス・ブラウンに肉薄するドキュメンタリー。ミック・ジャガーのプロデュースの下、未公開映像やライブの模様、インタビューから、音楽シーンだけでなく黒人社会にも影響を与えた彼の軌跡を辿る。監督は、「『闇』へ」で第80回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を獲得したアレックス・ギブニー。ジェームス・ブラウンの権利を管理するジェームス・ブラウン・エステートの全面協力を得て制作された。
あらすじ
幼いころに両親に捨てられ、貧しい少年時代を過ごしたジェームス・ブラウンは、音楽活動を開始し自力で道を切り開き、やがて『ショービジネス界で最も働き者』と呼ばれるまでになり、音楽界に君臨した。ファンクを生み出しアメリカの音楽シーンを根底から変え、音楽シーンのみならず社会運動家としても活動、20 世紀でもっとも影響力のあるアーティストとなった彼の足跡を辿る。また、1956 年に発売された初のヒット曲『プリーズ、プリーズ、プリーズ』、アポロ劇場での公演、世界の人気歌手やバンドが集った公開番組『タミー・ショウ』の模様を撮影した映画「ビート・パレード」、パリ 9 区にある老舗ミュージック・ホールやオランピアでの公演の様子なども盛り込んでいる。さらに、ブラウン自身のインタビューなどの歴史的な映像、ミック・ジャガーやアル・シャープトンといった彼に影響を受けた者たちや、メイシオ・パーカーをはじめとするバンド・メンバーら関係者へのインタビューなどから、偉大なアーティストの姿を浮かび上がらせる。