それぞれ、たまゆら

監督:土田英生
脚本:土田英生
公開: 2019年/製作:2019年    old
日本
 

解説

劇作家・演出家・俳優として活躍する土田英生が、自身の小説『プログラム』を映画化した初監督作品。穏やかな朝を迎えたある地方都市で、人々が次々と倒れ、眠りに落ちていく現象が発生。原因不明の中、人々はそれぞれ最後の短い時間を過ごしていく……。出演は「夏の終り」の金替康博、「アストラル・アブノーマル鈴木さん」の鳥谷宏之、「関ヶ原」の中越典子。

あらすじ

ある地方都市。\r\n\r\n空にはツバメが飛んでいる、そんな穏やかな天気の朝。人々が次々と倒れて眠っていく。どうやら人によって症状は異なるようで、眠らずに済んでいる人も一部にはいる。けれど残された彼らも戸惑うばかりだ。\r\n\r\n原因は分からない。テレビなども放送をやめ、ネットの更新もされないところを見ると世界的に起こっている現象なのかも知れない。\r\n\r\nその町にある避難所。残った市役所防災課の職員が二人。そして体育館には数名の避難者。\r\nなすすべもなく彼らはただ座っている。そして……くだらない話をしながら、やはり順番に眠っていってしまうのだった。\r\n\r\n​市役所職員の高島と同級生の娘との年の差恋愛。同じく職員の佐久間と昔から想い合っている女友達の三田村。D Vから抜け出そうとしている女性三人組の美土里、満智、琴美、すれ違い夫婦である田中智則と佐知、近くのOLである長尾と笹倉、タウンエフエムのアナウンサーとミキサー、人嫌いの中本、避難所の場所取りで揉める家族と会社員……。\r\n\r\nそれぞれの最後の短い時間(たまゆら)が緩やかなつながりで描かれる短編集。\r\n\r\n ……そして皆が眠ってしまった世界の上にツバメが飛んいた。\r\n\r\n

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