ニューヨークで“ハリウッドの脚本家”として、夜間のクラスを教えているボビー。ある日、彼は生徒・ジャックの家を訪ね、彼から提出された「ハイジャック」の脚本の内容について彼の力不足を告げると共に、共著と著作権契約を迫った。ジャックは拒み…。