エネミー・ライン3 激戦コロンビア

公開: 2008年/製作:2008年    old
アメリカ
 

解説

孤立無援の脱出を描くシリーズ第3弾。コロンビアのボゴタ工場の爆破を受け、実行犯とされる反政府ゲリラ軍の偵察任務に駆り出された米海軍特殊部隊。だが奇襲犯の汚名を着せられ、敵地に取り残されてしまう。WWEのスター、ケン・アンダーソン主演。【スタッフ&キャスト】監督:ティム・マシスン 製作総指揮:ジョン・デイビス 製作:ジェフ・フライリック/マイケル・レイク 出演:ジョー・マンガニエロ/ケン・アンダーソン/シャノン・ロー/ヤンシー・アリアス

あらすじ

コロンビアのボゴタ工場の爆破を受け、米海軍特殊部隊は、実行犯とされる反政府ゲリラ軍FARCの本部偵察という危険な任務に駆り出された。ちょうど彼らが敵地に到達するころ、武装した別の何者かが奇襲を仕掛け、チームの2人が殺され、1人は人質として捕らえられてしまう。残されたチームのメンバーは、後に奇襲犯人として汚名をきせられ、さらにはFARCとコロンビア政府軍高官の暗殺者として非難されるはめに……。そのため、米海軍の援護は禁止され、敵地に取り残されてしまう。果たして彼らは2国間外交の危機を招く汚名をはらすとともに、人質を救出して敵地を脱出することができるのか……

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