火の道 Agneepath

脚本:カラン・マルホートラー,イラー・ベーディー・ダッター
公開: 2012年/製作:2012年    old
インド
 

解説

同名の人気映画をリメイクしたアクション。ムンバイ沖の小島で、教師の父から『火の道』という詩を人生訓として教わりながら育ったヴィジャイ。父が麻薬ビジネスを興そうとした地主の息子に反対して殺されると、その仇を討つため、麻薬マフィアの手下となる。出演は、「ヴィクラムとヴェーダ」のリティク・ローシャン、「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!」のリシ・カプール、「PK」のサンジャイ・ダット。第25回東京国際映画祭アジアの風-中東パノラマ部門上映作品。キネカ大森の特集上映『インディアンムービーウィーク2023パート1』にて上映。

あらすじ

ムンバイ沖の小島で暮らすヴィジャイ(リティク・ローシャン)は、教師の父から『火の道』という詩を人生訓として教わりながら育った。父は人々の尊敬を集めていたが、麻薬ビジネスを興そうとした地主の息子カーンチャー(サンジャイ・ダット)に反対し、彼に殺されてしまう。ヴィジャイは母とともにムンバイに逃れ、父の仇を討つために麻薬マフィア・ラーラー(リシ・カプール)の手下となり、裏社会でのし上がっていく。

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