イルミネーションの輝くある夜、直也は恋人のまいを待っていた。\n2人の新居として購入した、高級マンションの最終契約に向かうため待ち合わせしたのだ。\n震える手を抑え、契約完了のハンコを押す寸前、ふとスマホを開くと、1ヶ月前に会った元カノからメッセージが来ていた。\n「あれから、生理が来ないんだけど・・・」