夜間もやってる保育園 2017-09-30
公開:2017-09-30/製作:2017年
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解説
様々な家庭の事情に対応した夜間保育園を取り上げたドキュメンタリー。24時間保育を行う東京・大久保のエイビイシイ保育園をはじめ各地の保育現場を取材。親や保育士たちの思いやすくすくと育つ子どもたちの姿を通し、現代社会のかたちを浮かび上がらせる。監督は、介護福祉の現在を見つめた「ただいま それぞれの居場所」で2010年文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞した大宮浩一。
あらすじ
夕方には仕事を終えて、家族そろって食卓を囲みたい。けれど、なかなかそうもいきません。家庭の事情もさまざま。核家族化、共働き、夜遅くまでの仕事もあれば、ひとりで家事や育児もこなすシングルペアレントだって少なくありません。\r\n夜間保育園は、子どもたちが安心して夜「も」過ごせる保育園です。\r\n少子化が進むいっぽうで大きな社会問題になっている待機児童。国と自治体にとって喫緊の課題ですが、多様な働きかたや家庭の事情に対応した認可夜間保育園は全国で約 80 か所。夜間に子どもを預けてまで働く親と夜間保育園への偏見や批判も多くあります。だからいま、いっしょに考えてみませんか?\r\n新宿歌舞伎町に隣接する大久保で 24時間保育を行う「エイビイシイ保育園」では、完全オーガニックの給食による食育や多動的な子どもたちへの療育プログラム、卒園後の学童保育など、独自の試行錯誤をつづけていました。さらに北海道、新潟、沖縄の保育現場を取材。映画が映し出すのは、制度や数字からだけでは知ることのできない豊かな現実です。\r\n
