キリング・マシーン
公開: 2020年/製作:2020年
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解説
ハリウッドの次世代スター、スコット・アドキンス主演のアクション。元特殊部隊の凄腕エージェント・リチャードは、反抗期の息子・テイラーに手を焼きながらも平穏な日々を送っていた。だがある日、テイラーが犯罪シンジケート組織に誘拐されてしまう。【スタッフ&キャスト】監督:アイザック・フロレンティーン 製作:スチュアート・アルソン 脚本:リチャード・ロウリー 撮影:イバン・バツォフ 出演:スコット・アドキンス/マリオ・ヴァン・ピープルズ/キャーリー・ペレス/スティーブン・エルダー
あらすじ
現役時代“殺人兵器:ネロ”と呼ばれていた元特殊部隊の凄腕エージェントのリチャード(スコット・アドキンス)は、反抗期の息子テイラーに手を焼きながらも、今はセキュリティー会社を経営し、平穏な日々をおくっていた。そんな時、犯罪シンジケートのボス・ムサモ(マリオ・ヴァン・ピープルズ)は、対抗する他の犯罪組織を壊滅させ、すべての利権を牛耳ろうと画策していた。学校の帰り、テイラーは、ムサモの組織に誘拐される。ムサモは、テイラーを人質に、かつての“ネロ”に、対抗組織すべてを全滅するよう要求する。そして、不本意ながらも“殺人兵器:ネロ”は、要求通り3つの組織を一人で壊滅させ、息子テイラーの救出に向かう。

