花火大会の夜、19歳の香山歩は恋人にふられてしまった。徳島から一緒に上京していた彼氏だった。孤独を感じ、一人ぼっちで泣いてしまう歩。そんな時、懐かしい横笛の音色が聞こえたような気がして、彼女は故郷の徳島へ向かう。そんな彼女を待っていたのは…。