ヴィクトリア朝時代の英国。上流階級の独身女性マーガレットは母親との関係や世間の因習に囚われ、苦悩の日々を送っていた。ある日、貴婦人の義務である慈善の一環として監獄を慰問したマーガレットは、不思議な女囚セリーナと出会う。セリーナはかつて名を知られた“霊媒師”だったが、ある事件を理由に投獄されていた。セリーナのミステリアスな魅力に心を奪われたマーガレットは、彼女の元に頻繁に通うようになるのだが…。