婚約者である香苗(藤本泉)とともに、6年ぶりに母・悦子(成嶋瞳子)がひとりで住む実家へと帰る良典(斎藤嘉樹)。\n長らく疎遠だったが、事故死した弟・悟の七回忌のため、そして香苗の妊娠をきっかけに帰郷の決心をしたのだった。\n2人をあたたかく迎え入れつつも、どこか様子がおかしい悦子に、良典はある疑念を持つ。\nその夜。香苗を襲う「聞いてはいけない音」が、すべての地獄の始まりだった。