ラストヒットマン THE LAST HIT MAN

脚本:クリストファー・ウェア・スメッツ
公開: 2008年/製作:2008年    old
カナダ
 

解説

『ゴッドファーザー PARTIII』のジョー・マンテーニャ主演によるハードボイルドアクション。凄腕スナイパーとして名を馳せるハリーとサポート役を務める娘のラクエルは、ある殺しの失敗から追われる身となる。しかも、ハリーは病魔に冒されてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:クリストファー・ウォーレ・スメッツ 製作総指揮:リューイン・ウェッブ 製作:ロバート・ウィルソン 音楽:アルフォンセ・ランザ 出演:ジョー・マンテーニャ/エリザベス・ウィットメア/ロマノ・オーザリ/マイケル・マジェスキ

あらすじ

凄腕スナイパーとして名を馳せるハリーは、妻に先立たれたことから、娘ラクエルを幼い頃から現場に連れ、仕事をこなしてきた。やがて成人したラクエルは父のサポート役に、相棒としても二人は強い絆で結ばれていた。ところがあるターゲットの狙撃を、あろうことかハリーは失敗。その原因は眩暈だったが、依頼人は寝返ったと思い込み、ハリーの命を奪うべく狙撃手を送り込んできた。だが百戦錬磨のハリーにかなうはずもなく、ましてやスパイパーとしてのレジェンド会いたさにこの依頼を受けたビリーはハリーと手を組み、ボディガードを請け負うことに。だが、ハリーの身体は病魔に蝕まれ、深刻な状況に陥っていた…。

Add files...   
画像をこちらに
 
movieimg/2008/1/50318

◀︎ Back