「もしあの猫が怪我してて、人に手を差し伸べられたらどんな気持ちになると思う?」高校生になった石松りんは、友達を作るために大好きな読書をやめるが、登校初日、下駄箱で出会った渡辺玲と一緒に図書委員になってしまう。ある日の帰り道、子猫を見かけたりんは、玲に謎の質問を投げかけられる。