鬼才と呼ばれる映画監督、\n鬼瓦十三は新作映画「愛の向こう側。」を制作していた。\nしかしその現場では、罵詈雑言が飛び交う、悲惨な現場だった。映画記者のインタビューでは、新作の愛についてのテーマを語っているが、作っている本人には愛がない監督だった。愛がないが故に起きた転末とはいかに…