少女たちは、今、その背中に何を想う? 2014-07-04 DOCUMENTARY of AKB48 The time has come

公開:2014-07-04/製作:2014年    old
日本
 

解説

2005年に誕生したアイドルグループAKB48を追ったドキュメンタリー第4弾。本作では2013年から2014年6月までの1年半に渡り彼女たちに密着し、AKB48の看板を担っていた大島優子の卒業表明、各チームのメンバーを組み直した大組閣、シングルの選抜メンバーやカップリングメンバーをファンからの投票で選ぶ第5回および第6回AKB48選抜総選挙の舞台裏などを軸に、主力メンバーが抜け岐路に立つ彼女たちの思いや前に向かって進もうとする決意を収める。監督は第2弾・第3弾に続き「パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE」「コネコノキモチ」の高橋栄樹。企画はAKB48の総合プロデューサーを務める秋元康。

あらすじ

“AKB48の看板”と言われる大島優子が卒業し、大きな岐路に立つAKB48グループ。圧倒的なパフォーマンスと底抜けのサービス精神でAKB48の第2章を牽引してきた優子が、最後の別れに見せた涙の意味とは?そして後輩たちはその背中に何を思い、これからどこへ向かうのか?ドキュメンタリー映画は前年までを遥にしのぐリアリティをもって、芸能界のメインストリートを突っ走る少女たちの汗と涙にぬれた日常を、焼き付けるように活写してゆく。さらに2014年の「総選挙」も描くとともに、テレビでは映せなかった貴重な舞台裏の映像が、本編で初めて明らかにされる!

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