機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火

公開: 2006年/製作:2006年    old
日本
 

解説

アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004~05年に放送された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話を、全編新たにアフレコし新作カットを加え再構成した特別編4部作の第3部。限界を迎えていたステラが非業の死を遂げ、シンは復讐心をたぎらせる。テレビシリーズ第29~42話を中心に再構成。遺伝子を調整し生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類・コーディネイターと遺伝子調整されていない自然のままの人類・ナチュラルとの戦いを描いた人気アニメが、ビスタサイズ・HD画質で蘇る。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 HDリマスター」へ続く。

あらすじ

宇宙戦艦アークエンジェルでは、カガリにトダカの今際の言葉が伝えられ、キラたちはこの船で改めてオーブの理念のために戦いたいというアマギらをあたたかく迎え入れる。一方ザフトの新鋭艦ミネルバでは、シンがステラを守るために、レイの協力の元ガイアの識別コードを利用して地球軍と連絡を取ってネオを呼び出し、ステラを託す。しかしステラは再び戦いに駆り出され、戦火のベルリンでキラの乗るフリーダムにより非業の死を遂げる。ステラを看取ったシンは泣き叫び、復讐心をたぎらせる。

Add files...   
画像をこちらに
 
movieimg/2006/2/48989

◀︎ Back